なぜ、ワックス以外のアイブロー脱毛方法が必要なのか?
最近ではいろいろな種類の脱毛方法があり、
脱毛箇所によって使う脱毛剤や方法を選ぶことができますよね。それと同時にどれが一番適しているのだろうという問題につきあたりませんか??
今回のトピックは、アイブロー周辺の脱毛について、お話いたします。
私達は、日々、アイブローのサービスを提供していますが、お客様によって、アイブロー周辺箇所の脱毛方法を変えています。
私達のサロンのお客様の中にワックス脱毛を避けるお客様も数名います。
その理由は、、、
・肌が敏感で以前にワックスで眉周辺のワックスをした後、アレルギー反応おこした。
・施術後、赤みが長引いた。
・超敏感肌
ワックス脱毛の場合、まれに継続的に施術を受けることによって、次第に「毛が細くなった」、「毛が少なくなった」。。。などいわれること、言われる人がいますが、
実際には、、、、
毛根から抜くため、次に生えてくる毛の毛先は細長くとがって生えてくる為に感じるということです。
そして、毛の量が少なくなる。。。
これもまた、実際には、、、、
毛根を刺激することによって毛周期を乱してしまい、通常より遅れて生えてくる為、一時的に少なくなったと感じつだけであるということなんです。
なるほど~!!ですよね!
ワックス脱毛と医療用の剃刀での脱毛どちらも、肌の古い角質をとって、タ―オーバー促進効果という利点があります。
私達のサロンでは、カウンセリングの際に
必ず、過去の施術後のトラブルの有無、肌のアレルギー反応の有無を確認しています。
そして、どのお客様にも満足と安心いただけるように、
プロの目からワックス脱毛か医療用の繊細な刃で剃毛での脱毛かを判断しています。