アメリカで学んだ”人がいてくる”リーダーシップ論

世界でチームを作っていくのに、大事な事はどういうリーダーであるかっていう事。

 

せっかく世界でビジネスを展開しようとしているわけだから、1人ではできないことをみんなでやっていく、絶対にそっちの方が面白い。

基本的に世界に目を向けている人は、人生このままで終わらせたくない自分の可能性はもっと大きいんだって思ってる人がほとんど。

じゃあそういう人たちのエネルギーをかけて、他の人がやらないことをやってみてはどうだろうか?

私は日本にいた時からいつか世界に出て美容の技術を世界に広げたいと思っていた。そして日本と世界を往復しておもろい人生を作りたいってずっと思っていた

だから、どんなに批判されようと恥ずかしがらず、大声でいつも自分のミッションを言ってきた。最初は誰も信じてくれない、みんなほら吹きとか嘘つきとか言うに決まってる。

でもリーダーとして大事な事は、自分一人ではできない事を目標として掲げて、そして人の力を借りていくから、それがチームになっていく

なので、あなたは大きな夢を掲げるべきであり、嘘つきとか無理だろうって言われても昼も必要は全くない。逆にその夢できるよ!なんて言われた場合、、もう一度考えるべきだ。

それはあなたの夢が小さすぎる、貴方一人でもできてしまう夢だということ。小さな夢に人は集まってこない。

なので、あなたはリーダーとして大きな夢を掲げるべきなのだ。

まとめ

アメリカ日本で10店舗サロン経営して学んだ

”人がいてくる”リーダーシップ論

  1. 世界でチームを作る際に重要なのは、リーダーがどのような人物かです。ビジネスを一人で行うのではなく、協力し合って成し遂げることが、成功の鍵であり、より多くの可能性を引き出す方法です。リーダーは他者を巻き込み、皆で同じ目標に向かって進む力を持つべきです。
  2. 世界でビジネスを展開するなら、協力することで一人では達成できない目標を実現することが面白いです。チームで挑戦すれば、一人では感じられない充実感や達成感を得られます。多様な視点やスキルが集まることで、より大きな成果が期待でき、ビジネスが広がります。
  3. 世界に目を向ける人々は、今の自分に満足せず、もっと成長し、可能性を広げたいと考えています。彼らは新しい挑戦に対してエネルギーを持っており、これまで誰もやってこなかったことを成し遂げることで、自分自身とビジネスを次のレベルへと引き上げようとしています。
  4. 私自身も、日本にいた頃から美容技術を世界に広げたいという強い夢を抱いていました。そして、日本と世界を行き来しながら、普通では味わえない面白い人生を送りたいと思い続けていました。その夢を実現するために、私はいつも自分の目標を声に出して語ってきました。
  5. 批判や疑いの声があっても、リーダーとして自信を持って自分のミッションを伝えることが重要です。初めは信じてもらえなくても、自分一人で達成できない大きな目標を掲げ、他の人たちと協力してチームを築くことで、夢を現実に近づけていくことができます。
  6. 大きな夢を持ち、たとえ「無理だ」と言われても気にしないことがリーダーの資質です。逆に「その夢は簡単だ」と言われたら、それは夢が小さい証拠です。大きな夢には自然と人が集まり、共にその夢に向かって進むチームが形成されるのです。

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