海外と日本の違い Lash Tint

こんにちは!Tomoです。

 

私はニューヨークでアイラッシュデザイナーとして働いています。

 

去年からニューヨークの最先端の技術を日本へ持ち帰り、講習会をさせていただくようになりました。

 

海外では日常的に使われているものが日本では使用禁止とされているなど、日本で講習会をするにあたり海外と日本の違いにぶち当たりました。

まず、海外では人気のまつ毛のカラー(ティント)。

 

ティントとは?

簡単にいうとまつ毛に色を入れ、マスカラをしたかのような仕上がりになるのが

まつ毛ティントです。

 

日本人は毛が黒いからティントをしなくてもいいのでは?

と思われる方も多いと思いますが、

確かに日本人のまつ毛は黒ですが、真っ黒の方はなかなかいらっしゃらないです。

 

ティントをすることで目元が強調され、マスカラのようにダマにならず、洗っても落ちない、すっぴんが盛れる!

といったメリットがあります。

 

私がお勧めするのは、Lash LiftとLash Tintの組み合わせ!

こんなに素晴らしい技術なのになぜ、日本では流行らないのか。

 

それは、ティントの成分に問題があります。

ティントの成分に、過酸化水素水が含まれていること。

過酸化水素水は、髪の毛を染める際に美容院では日常的に使用されています。

 

ですが、この成分を顔に使用することは、日本では禁止されています。

 

私は、ニューヨークで何百人とまつ毛にティントしてきましたが、今までトラブルが起きたことは一度もありません。

もちろん、海外の方だけではなく日本人の方にも施術しています。

 

日本では危険だ!ダメだ!と言われていることって

世界では普通に誰もがやっていることが多いんですよね。

 

日本でも解禁になればいいのになぁと思いますよ。

だって、世界では普通に使われているから。

 

そして、これらが日本でも解禁になれば日本の美容業界はさらなる発展が期待できるから。

 

危険だと言われる成分も、きちんとした知識、技術があれば安全だってこと。

日本は、安全第一な国として世界的にも有名です。

ちろん、安全面を考えるのは素晴らしいことなのですが

ただ闇雲にダメだと決め付けてしまうのではなく、どんな成分が入っていてどんな効果があるのか。

そして、その成分にはどんなリスクがあるのか、トラブルが起こったときの対処法など、

テクニシャン一人ひとりがしっかりと知識や技法を知ることでそのリスクが最小限に減り、美容の幅も広がります。

 

 

世界中どこにいても学べるオンラインスクールでラッシュティントも学べます。

ティントに関しましては、海外に住んでいる日本人のお客様は購入できます。

 

この機会にぜひ!!

 

 

詳しくはこちらまでご連絡ください。

https://www.instagram.com/plumplashlift_and_brows/

詳細をお送りします。

 

 

他にも、ニューヨークの最新技術やニューヨークについての情報を

随時UPしていますので、こちらも御覧ください。

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https://www.youtube.com/channel/UCdAZ7OJiwy9X8tMGnvUjb7A

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アイブロウの技術学びたい方!!

 


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