シュガーリングとワックスの違い

シュガーリングとワックスとの違い 

 

 

シュガーリングは、主成分が砂糖。ワックスの成分は蝋や松ヤニなどの油性分です。 

 

 シュガーリング     ー 砂糖、水、レモン 

 シュガーリングワックス ー 砂糖と油性成分配合/水溶性ソフトワックス 

 ワックス        ― 油性分 

 

 

シュガーリングの違い🏻

 

  1. 水溶性 

   角質細胞を取りすぎない。(デッドスキンのみ除去) 

  ・低刺激 

  イングロウンヘアになりにくい。 

  吹き出物のリスク減少。 

 

  2.人肌程度の温度 

       体温より低温で皮膚状で溶ける性質。/火傷の心配なし! 

      ワックスとは反対のことが皮膚上で起こる 

  ・熱に夜赤みが少ない。 

  ・皮膚上で溶ける。毛根に溶け込み短い毛もすくい上げながら抜いていく。 

  ・ワックスより切れ毛が少ない 

 

        3.100%ナチュラル!!& シンプル 

  ・アレルギー反応の心配なし! 

 

 

 

ワックスの特徴 

 

油性成分配合。 

松ヤニアレルギーの方は使用できない。 

必要以上の表皮の角質をとってしまう。 

施術後に、油性分配合の保湿をしてしまうと、油脂が毛穴につまり、イングロウヘアの原因となります。 

 

 

シュガーリングであれば、万が一シュガーがはみ出てしまっても、水またはお湯でふき取るだけで大丈夫です!! 

ワックスだと、はみ出場合、必要以上に毛を抜いてしまうことになります。 

しかもワックスは、固まってしまうんです。リムーバーとかないんです。 

必要以上の角質をとってしまうので、施術後に赤みが発生し、引くまで数日かかります。 

 

施術後に、油性の保湿ケアをするサロンが多いので、毛穴に油分が入り込んで毛穴を塞いでしまい、イングロウヘアにもなりやすいのです。 

 

 

 

フェイシャル脱毛には、シュガーリングがオススメです! 

 

理由は、、、 

 

低刺激でデッドスキンも同時に除去 

デッドスキンが除去された肌は、美容液の浸透もよくなるのでフェイシャル脱毛には 

一石二鳥の効果です! 

 

 

ニキビのある個所や赤みが気になるところにも低刺激なので大丈夫です! 

 

 

 

施術後には、油性でない保湿成分のものでケアしてあげるだけでいいんです! 

 

 

 

 

初心者、敏感肌、コストを抑えたい、家でも気軽にできる脱毛方法です! 

 

 

 

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