オーナーの方、このような生活望んでいませんか? 自分がいなくてもお店が回り、ビジネスがどんどん成長していく。
その間、自分には家庭や趣味に使う時間やお金もたっぷりあり 豊で幸せな生活を送る
これは私が独立して間もない時の理想でした。
当時の私は、目黒区で一人サロンをやっていたのですが1日6ー9人のお客様を週5日で取り2ヶ月先まで予約が埋まっている状態でした。
仕事後は予約の管理で忙しく、休みの日は商品発注や帳簿付をしたりとほんとにぐったりでした。
最初はそれが楽しくて頑張り、結果が出たのですが ”結果、、サラリーマンの時より時間や余裕がなく いつまでこの状態が続くのだろう。。。と不安になってました。
その後、人を雇っても思ったようには続かず、、雇うことも面倒に思え結果個人サロンに戻る、、 それの繰り返しでした。
私は日本で講習するときに、一人サロンのオーナー様からこのような悩みをよく相談されます。 そして、この記事にたどり着いたあなたは、同じような同じような悩みを持っている方だと思います。
そうでしたら今日から、
自分には”一人サロンが向いているからこのままでいい”とは思わないでくださいさい。
これを理解したら ”自分の欲しかった未来が手に入ります。自分がいなくてもビジネスが回っていくシステムが作れます。”
調和の取れないい3つの性格 まず知ってもらいたいのが、私たち職人経営者は3つの性格を持っているという事です。
- 起業家
- マネージャー
- 職人
ではそれぞれの性格を説明しますね。
起業家 些細なことにも大きなチャンスを見つける才能を持った人。 時には理想主義者と呼ばれながらも、将来のビジョンを持ち周りを巻き込みながら”変化を引き起こそうとする人” マネージャー 管理者 管理が得意な実務家の人。マネージャーがいなければ計画さえたて荒れず事業は大混乱してしま 職人 職人とは自分の手を動かすのが好きな人 人に任せず最後まできっちり遂げることが信条であり、その結果として目的が達成されれば満足なのだ。
この3重人格を持っているが一人サロンオーナーの特徴である
スモールビジネスオーナーの頭の中では、常にこの3つの性格がどれも主役になりたくてうずうずしている。 一人オーナーはサロンの中で”大道芸人のように3つの人格を使い経営をしている”ことになる。 このように聞くと、それがバランスよくできているのではないか?と思うかもしれないが、実はそうでもない。 大概の1人サロンオーナーの人格は
職人 70%
マネージャー20%
起業家 10%
だからだ。 結果、職人気質が邪魔をして完全に任せきれず人を入れても
”思ったように動いてくれなくてストレスになったり”
”長期休みがとりたくても任せる人がいない”
”新しいことにチャレンジする時間がなくなる”
結果
時間がなくなる
では、個人サロンオーナーがもと自分の時間を作るにはどうしたらいいのか? ””職人の人格の割合を減らす” しかないのだ 要は自分にしかできない仕事をシステム化し 人やITに仕事を振っていくことが必要である。 皆さん、最後まで読んできださりありがとうございまます。 みなさまの悩みを解決できる”一人サロンオーナー様が無理なく経営できるマニュアル”をお配りしています。 “1人でやったほうがいい”という危険な選択”を選んでしまい、休みを削り祝日も働き、予約のために自分の趣味の時間を削り働いているサロンオーナーがどれくらい多いのだろうか?
あなたは休暇を取る度に、お客様が他のサロンに行かないか不安になり、新しい技術を習得しないとお客様逃げてしまうと思い講習日に高額なお金を払い、気がついたら何のために仕事をしているのか分からなくなるし日に追われるだろう。
結果それを続けていくと、10年後も同じことをやっています。
この悩みは経営者ならみんな持っているはず。そしてこの悩みの解決方法は経営者の中に潜む3つの人格を理解することにある。
私のブログでは、この3つの人格知り経営を通して素晴らしい生き方をして欲しいと考えています。
私は絶対に自由な人生を行きたい。
好きな場所で好きな仕事をしたい
人間関係で悩みたく無い
世界を旅しながら働きたい
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